子どもの夏休みの自由課題でコリントゲームを作りました。
1から作った訳ではなく、木製キットを利用しました。
夏休みの宿題用という訳でもなく、子どもが欲しがって購入していた木製キットです。
どうせなんで、夏休みの自由製作ということにしました。
複数ゲームの中からどれか1種類が作れるというキットです。
今回作成のもの用に全ての木材が加工されている訳ではありません。
うちの子(小2)には難しく、親が作った部分の方が多いかも。
釘や丸棒を打つ場所がきちんと決まってはいませんでした。
うまくゲームとして成り立つか心配でしたが、そこそこ穴に入って楽しめました。
子どもも喜んで何回もやっています。
空いた時間にちょこちょこと作成したので、完成まで1ヶ月近くかかりました。
木工ボンドが乾いてから、次へと進んだのはよかったかも。
対戦型になっていて、画像左の方が得点が入りやすく有利です。
同じ条件に作るってのは難しいので、対戦型じゃない方がよかったかも。
対戦型は、相手の穴(得点)に入ってしまうこともあっておもしろいですが。