2010年2月15日月曜日

テレビの配線をすっきり隠す

配線隠し前
我が家のテレビ台は、新築時に造作してもらいました。
配線用に後部に穴が開いていますが、背面は壁なので、
ごちゃごちゃしたケーブル類が表から見えてしまいます。

そこで、ケーブルカバーを作りました。
(アナログテレビ時代からつけていましたが。)


ダンボール
作ったといっても、ちょうど白い塗装された段ボールがあったので、
棚のサイズにあう大きさに切っただけです。

おおざっぱなので、でこぼこしてますが、まぁいいでしょう。
何度か取り外してボロボロになってきたけど、まぁいいでしょう。


配線隠し後
この切った段ボールを取り付けるだけで、見た目すっきりです。
棚の奥までよく見る人はいないので、おおざっぱでもOKのようです。
きつめに作ってはめ込んだので、特に固定していませんが動きません。

白い段ボールがない場合は、茶色の段ボールでも木っぽくてよさそうです。
気になる場合は、白い紙とか壁紙を張ってもよさそうですね。
紙だけだとうまく自立しないかと思います。

アナログテレビ時代に2年ほどつけていましたが、
ホコリが入り込まないようで、ケーブル類にホコリがついていませんでした。
無理にケーブルをすっきり丸めたりしないので、ケーブルにも優しいでしょう。

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